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炭水化物ダイエットの危険性

[2014-09-04 12:36:16]

http://club.panasonic.jp/diet/kiso/risk03/

炭水化物を控えることで、糖質かわりに脂肪を消費させる「炭水化物ダイエット」。今では、結構メジャーなダイエット方法になっていますね。しかし、やり方を間違えると大変危険なことになるというのは、まだまだ知られていないように思われます。

そもそも炭水化物というのは、体内でブドウ糖に変わるもので、人間の生命活動を維持するために欠かせない栄養素です。というのも、ブドウ糖は脳や神経を働かせるエネルギー源になっているからです。

つまり、炭水化物を抑えるということは、脳や神経の活動を妨げるということなのです。炭水化物を全く摂らないなんていうのは、もっての外です。中には、脂肪が糖分になるから平気だという方もいるかもしれませんが、本来糖分になるべきではない脂肪では体への負担が大きいのです。それは何かしらの変化が現れてきます。

仮に、炭水化物を全く取らなかったとして、初めに、体が疲れやすく集中力もなくなってきます。これは脳に十分な糖分が行き渡っておらず、筋肉などを構成・修復するタンパク質までもが、糖分として変化させられているからです。さらに糖分の欠乏状態が続くと、肝臓に重篤なダメージを負い、最終的には意識が昏睡して命に関わることもあります。

食事というのは、私たち人間にとって命そのものです。健康や美容のために、食事を改めるのは良いことですが、限度を超えた節制は危険だということを忘れないようにしましょう。

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