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リバウンドについて~レプチンと満腹感~

[2014-06-26 12:48:17]

http://www.nips.ac.jp/nipsquare/sknews/series/entry/2010/05/post-4.html

前回に引き続いて、リバウンドのお話をしようと思います。今回はレプチンについてです。

私たち人間は食事をすると「お腹がいっぱいだ」と感じますが、この満腹感というのは実は”過剰にエネルギーを摂らないように体が意図的に発している信号”なのです。つまり、満腹感があるおかげで、人は適正な体型を保つことができるのです。

そして、この満腹感を脳から発信させる原因となるのが、レプチンというホルモンなのです。レプチンは、満腹中枢を刺激する作用の他に、体内のエネルギーを消費するよう働きかける作用もあり、ダイエット、そしてリバウンドと密接な関係にあります。

体内に存在するレプチンの量というのはある程度一定しており、体重が増える、または減ったとしてもすぐには変化しません。

つまり、ダイエットをして体重を落としたとしても、以前の体重に対応したレプチン量が分泌されてしまうのです。これにより、ダイエットをした後に適切な食事量を摂ったとしても、満足することができず、結果としてリバウンドを引き起こしてしまうのです。

では、どうすればいいかというと、長期的にダイエットを行えば大丈夫です。レプチンの量は約一ヶ月で適正値に変化するので、そこまで我慢すれば、少ない食事量でも満足できるようになります。

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